写真の選択と原寸ラフ、レイアウト

原稿が出来上がったら読者の立場に立って目を通し、必要に応じて修正をしたり作品を仕上げていきます。DTPデザイナーに依頼して原稿と写真、イラストのレイアウトをした後はゲラ(印刷前の原稿)のチェック。読者に作品の意図が伝わりやすくなるようにしたり、イラストや写真のチェックをして必要があれば修正依頼や入れ替えの作業を行います。

 

表紙や帯については再度ブックデザイナーと打ち合わせをして、印刷データを完成させます、この時に綿密なチェックをしておくと完成度は高くなります。

 

写真の選択と原寸ラフ

写真の撮影が終わったらページに掲載する写真を選んでいきます。何十枚、何百枚とある写真の中から編集者のイメージにあった写真を選択していきます。

 

写真が決定したら、雑誌と同様の大きさの紙にコンテよりもさらに具体的なページを構成していきます。これを『原寸ラフ』といいます。

 

この原寸ラフは、雑誌の完成した設計図的な役割があり、写真やタイトル文章の配置などまさに雑誌に載せるものをここで決定してきます。同時に文字数が決まるのでライターに原稿を作成してもらいます。

 

レイアウト

すべての材料がそろったらデザイナーにレイアウトの依頼を.します。

 

ライターから作成した原稿が送られてきたら、原稿を読み直し内容を確認して修正を行っていきます。確認がおわったら原稿や写真に通し番号というものを割り振り、それらをデザイナーに渡して、より良いレイアウトを作成してもらいます。

 

デザイナーによってレイアウトされたものを確認して修正があれば再度依頼をしないします。