撮影の手配と指示

コンテを元にページのデザイン、レイアウトなどが決定したらページを完成させるための必要なものやスタッフの手配を行います。

 

イメージに合った紙面作りや装丁をブックデザイナーと一緒に考え、内容に合った作風のイラストレーターや写真家に作品を依頼したりモデルの手配をします。原稿の内容に合ったイラストや写真は売り上げを左右するので、これも重要な仕事だと言えます。

 

著者と一緒に本のタイトルや見出しを考えたりするのも神経を使いますが、タイトルの良し悪しで本の良さが伝わるかどうかが決まるので、欠かせない作業です。

 

スタッフを手配する

写真を撮影するカメラマン、衣装やアクセサリーなどを担当するスタイリスト、髪やメイクなどを担当するヘアメイクアップアーティスト、原稿などを作成するライターなどに連絡をとり、企画内容やテーマなどを説明し撮影の日程を調整していきます。

 

必要であれば個別に細かい打ち合わせを行い決定していきます。

 

また、撮影の際にはスタジオの手配、移動用のバスの手配、食事が必要なのであれば弁当の手配など雑誌編集者の仕事は多岐にわたります。

 

撮影の指示をする

コーディネートのチェック
撮影を行う前日などに、スタイリストが用意してきた衣装をチェックします。企画のテーマやイメージに合っているかなど細かい部分まで確認を行います。コーディネートの確認ができたらデジカメなどで撮影をしておきます。

 

当日は、手配したスタジオ、バスなどに撮影に使用する衣装などを準備して、撮影した写真をもとにスタイリストやヘアメイク、モデルなどに準備の指示を行っていきます。モデルが着替えたらヘアメイクをしてテスト撮影を行っていきます。

 

写真を確認しながらイメージにあった構図やポーズなどを支持しながらモデルとカメラマンなどと協力をしながら雑誌で使用する写真を作り上げていきます。